福祉施設 / 病院向けランドリー事業
welfare institution / hospital laundry
長野県の福祉施設 / 病院向けランドリーのパイオニアとして。
当社は長野県に根差した業務用洗濯機器を扱う専門業者として、30年以上前から福祉施設・病院向けにサービスをご提供しております。
社会が求める福祉施設の在り方、病院の在り方というものは、日々変化しています。それに伴って、ランドリーに求める内容も変化して参りました。
当社は長野県における長野県の福祉施設 / 病院向けランドリーのパイオニアとして、各々のお客様のご要望にそったご提案ができるよう洗濯機器のみならず消耗品のラインナップ拡充、迅速なメンテナンス体制の構築に努めています。
メンテナンス体制
maintenance
迅速なメンテナンス体制
業務用洗濯機器は毎日フル回転するものだからこそ、トラブルが発生した際の迅速な修理体制は生命線です。当社は機器の修理・メンテナンスに特に力を入れています。
- 自社サービススタッフ
- 県内協力会社
- メーカーサービススタッフ
3社のサービススタッフ間で連携を取りながら、迅速な訪問を心がけております。
また、他社様にて設置施工された洗濯機器に関しましても、当社で扱っているメーカーのものであれば、修理にお伺いさせていただきます。
ご連絡先
株式会社関口商会 担当:関口
TEL:0268-22-2982 mail: info@sekiguchi-shokai.co.jp
福祉施設コスト最適化 洗剤プログラム
optimisation
コスト&クオリティ
当社は独自に培ったノウハウを元に、福祉施設向けに特化した「福祉施設コスト最適化 洗剤プログラム」を策定いたしました。
- 可能な限りコスト削減をしたい
- 洗いあがりも妥協したくない
- 洗濯室常駐のスタッフがいない為、品質がばらつく
- 気になるニオイにも対策したい
上記の課題を十分クリアできるプログラムになっております。
当プログラムを導入した長野県内の施設様は、洗濯の品質はもちろんのこと、加えて年間のコスト削減額120万円を達成いたしました。
洗濯室コンサルティング
laundry room consulting
小さくない投資だからこそ、最適な機器を。
洗濯室の機器の買い替えのタイミングはいずれ来るもの。
「買い替える機械は、同じ洗濯量のサイズでいいか」
と考えがちではないでしょうか? しかし、買い替える機械は既に20年以上経過しているものも多く、設置した時と現在では施設内の洗濯需要に変化が発生しているケースも往々にしてあります。
- 布おむつから紙おむつに変更している
- シーツやピローケースの洗濯を外部委託に切り替えた
- 洗濯専門で従事する職員がいなくなった(専門家不在)
以前洗濯機器を更新した時から上記のような変化が1つでもある場合は要注意。ぜひ一度当社の洗濯室コンサルティングをご利用ください。
洗濯機器が数台ある場合も、最終的な完成形をご提示させていただきながら、1台1台更新のお手伝いをさせていただきます。
業 務 用 洗 濯 機 器 取 扱 い メ ー カ ー
manufacturer
業 務 用 洗 剤 取 扱 い メ ー カ ー
detergent
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