ドライ機の溶剤、水分管理の状況はいかがでしょうか?
「始業時に一回タオルケットを入れてから回しする」といったお話も良く聞きますが、タオルケットは水は吸収するものの脱液の際水を放してしまう事が問題でした。
そこで、白栄化学さんからドライ機用の水分吸水マットのご提案です!
・自重の40倍~50倍の水を吸水し、多少の圧力をかけても離さない!
・洗濯物と一緒に洗うことで、品物や外気等から取り込まれた余分な水分をベースタンクに落とさない!
・溶剤中のソープは殆ど吸着しない!
・乾燥することにより水分を脱着し繰り返し使える!
・水分を除去することにより、エレメントの寿命が長くなる!
3枚で1セットなので、
・ドライ機稼働
・回収乾燥機稼働
・次にドライ機で洗う品物と一緒にスタンバイ
といった形で工場内でローテーションが可能です。
詳細はこちらのメーカー資料をご確認ください!
かなりの優れものですよ~!
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