クリーニング業界、生き残り策次々
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札幌と近郊などでクリーニング112店とコインランドリー13店を運営するエースランドリーさんが、店舗の空きスペースを活用してアイス販売を開始されたようです。
アイスは近隣でサービスを展開されている「あいすの家」の協力で提供されているとのこと。
空いているスペース、空いている時間等を活用して顧客満足や客単価向上を狙った施策。
例えばファミレスのガストさんが「から好しのから揚げ」と提携してテイクアウトを強化したり、東京近辺では夜飲み屋として営業する店舗の昼間の空き時間を活用して「二毛作店舗」を展開したりと、様々な取り組みがなされています。
クリーニング業においてはいかほどか、続報を注視したい取組ですね!
「PGガード」ってご存じですか?
注目のサービス
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夜店舗を開けていると、窓のガラス面に虫がビッチリ…。
そんな経験ありませんか?
どんなにキレイに吹き上げた窓ガラスでも、虫が所狭しと張り付いていると、あまりいい気がしませんよね。
当社もコインランドリーを運営している中で皆様と同じ問題に頭を悩ませていましたが、この「PGガード」に出会ったことで、すべて解決しました。
使い方はカンタン。窓ガラスに吹き付けるだけ。乾くのを待って施工完了!
多少窓ガラスがムラになったりしますが、虫がビッチリよりかは何倍も良いだろうと既になくてはならないものになっています。今年の当社のベストバイ商品間違いなしの一品。
もしよかったらお試しくださいね!
SNSを使って話題を呼ぶ、73歳のすし職人
異業種の取組
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お客様への「知られ方」についての連載記事のご紹介。
売上を上げるには、まず知られることから…。カンタンにいうけど、なかなか難しいですよね。
そんな難問にSNSを用いてチャレンジしているのが、御年73歳のすし職人のおじいちゃんです。
詳しくは記事の内容をご覧いただければと思っておりますが、まさに金言としてご紹介したいお言葉がコチラ。
「大事なのは1個ズレの意外性 2個以上はお客さんが付いてこない」
世の中にない全く新しいサービスを思いついたとしても、それはほぼ100%「既に誰かが失敗してクローズした」か「既に誰かが考えて、採算が取れなくて実行していない」か、どちらかです。
1個ずらしくらいがちょうどいいんだと思いますし、実際にアクションした方がおっしゃられる言葉には重みがありますよね。
お時間がある時に是非ともじっくりお読みください!
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